ブログ導入から2日目です。

まだフレッシュな気持ちで更新をする時期ですね。たぶん。

さて、今回はタイトルにある「STORE for Better holiday」とは何ぞや??

というお話です。

店だよっ!!と言ってしまえばそれまでですが、それではあまりにも乱暴ですね。

自分が読む側だったら、笑顔でフォローを外すか、もう少し泳がせるか考えます。たぶん。

ではでは、簡単にお話ししていきましょう。

まずは店名編。

【STORE for Better holiday】

直訳すると「良い休日の為の店」となるのですが、まさにその通りなんです。

当店で手に入れたギア・情報が別の日に役立って、その日が今迄の休日より楽しめたり、

得るものが大きかったりしてほしい。

当店で出会ったお客様同士が一緒に走ったり、山へ行ったりして充実した休日を過ごしてほしい。

そんな休日のお手伝いをしたいという気持ちを店名に入れようとしたらシンプルに長くなりました。

続いて場所編。

前回、新潟市の昔の繁華街の外れ。なんて表現をしました。

どういうことでしょう??ちょっと長くなるけど、こんな場所です。っていうのを大雑把に書きますね。

ご存知の方も多いですが、新潟市には信濃川が流れています。

その信濃川を挟んで繁華街は2か所(おおまかに)ありました。

一つは今の新潟で一番人が集まる「万代地区」←バンダイって呼びます。

もう一つはBetter holidayが営業している「古町地区」←フルマチって呼びます。

の2つです。この古町という地域で営業しています。

この古町...以前は大型百貨店や大手セレクトショップが軒を連ねていましたが、

今では万代地域に殆どのセレクトショップは移転してしまい、大型百貨店は2020年に閉店が決まりました。

そんな少し人の流れが寂しくなってしまった地域ですが、味のある建物や個性の強いショップが点在しています。

そんな町の雰囲気に惹かれた他、ランニングコースとして有名な信濃川沿いへアクセスしやすい点もあり古町地域に

店を構えることを決めました。パッと見は人の流れが寂しいけど、探索のし甲斐がある町なんです。

そして、肝心の店の場所ですが...これはストリートビューで見て頂くほうが良いかもしれません。

因みにこの建物の2階がSTORE for Better holidayです。

画像の頃は確か...まだオープンして2・3日で、看板も無ければ入り口に張り紙をしている状態です。

と、なんだか長々と書いていますが、中身は薄いみたいです。

次回はどんな内容で書くのか分かりませんが、気長にお付き合いくださるとうれしいです。

ではでは、またいつか。

STORE for Better holiday中の人